
端午の節句
5月:皐月(さつき)
早苗を植える時期「早苗月(さなえづき)」を略したもの。田植えの時期で稲の苗を神に捧げる意味が込められています。
他には稲苗月(いえなえづき)、雨月(うげつ)、菖蒲月(しょうぶづき)
●暦 2日(土) 八十八夜
3日(日・祝)憲法記念日 博多どんたく
4日(月) みどりの日
5日(木) 立夏 こどもの日 端午の節句
10日(日) 母の日

●花 カーネーション 菖蒲 スズラン ハナミズキ 牡丹

●旬の野菜 筍 アスパラ そら豆 新じゃが エンドウ豆
●八十八夜
立春から数えて八十八日目です。春から夏へ移る節目として、特に農業に十字する人々にとって、とても大切な日としてされていました。
八十八を組み合わせると「米」という字になります。農家にとって五穀豊穣を願う意味を持つ大切な日とされていました。
●端午の節句 本来、端午(たんご)とは月の始めの午(うま)の日をいいますが、5月5日を端午というように変わりました。古代中国では、この日を薬採りの日としていて、薬草を摘んで野遊びをしました。菖蒲は、煎じて飲んだりして昔から薬草として使われていたそうです。
男の子の節句とされるまでは、厄病を祓う節句で「菖蒲の節句」とも呼ばれています。
平安時代は宮中の儀式でしたが、江戸時代になって、3月3日の女の子の節句と対応させて、菖蒲が尚武と同じ音であることから男の子の節句になり、江戸幕府の公式行事となりました。
